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山本由伸のブルーネックレスはGlitter?材質と価格をチェック!

山本由伸ブルーのネックレス

世界一の投手、ドジャースの山本由伸選手が試合中に着けている、青いネックレスに注目が集まっています!

ドジャースカラーの鮮やかなブルーが首元で輝き、SNSでも「どこのブランド?」「オーダー品?」と話題になっています。

見た目はラグジュアリーなテニスネックレス風で、チームカラーとのリンクも気になるところ。

有力候補として挙がっているのは、アメリカ・ロサンゼルス発のGlitter

そして日本のジュエリーブランド・ゆきざきです。

この記事では、山本選手の勝負ネックレスのブランド、デザインや素材、価格まで徹底調査しました!

 

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ネックレスの特徴

まず気になるのが、あのネックレスのデザイン。

試合中、山本選手の首元からのぞく青いライン。

小さなブルーの石が細くつながったデザインになっています。

形としては「テニスネックレス」と呼ばれるスタイルに近くて、キラキラしたストーンが等間隔で並んでいるのが特徴です。

しかも、その青の色味が、まさにドジャースのチームカラーとピッタリなんですよね。

これは偶然じゃなさそうです。

 

普通のスポーツネックレスって、黒やグレーのシンプルなものが多いですが、山本選手のはちょっと違います。

高級感もあって、でもどこかさりげない。

グラウンドでも浮かないデザインって、実はすごく難しいと思うんです。

洗練された印象。

なかなか似合う人いないかも。

僕の勝手なイメージだと野球選手といえば、金のじゃらじゃらしたネックレスってイメージだったけど…(THE昭和の野球選手って感じ)

 

試合のあと、インタビューで別の色のネックレスを着けていたこともあるので、シーンに合わせて使い分けている可能性も。

ファッションにこだわりのある人ならではの楽しみ方ですよね。

「勝負の時はこの一本」っていう、本人だけのルールがあるのかもしれません。

ネックレスひとつとっても、山本選手のセンスや想いが感じられる気がします。

 

気になるブランドはどこ?

気になるブランドはどこなんでしょう?

ただ、現時点で公式には発表されていません!

いろんな憶測が飛び交う中で、最も注目されているのがロサンゼルス発のジュエリーブランド「Glitter(グリッター)」です。

 

Glitterが有力!

Glitterは、いわゆるアスリート・ラグジュアリーと呼ばれるジャンルで知られているブランドで、MLBやNBAのスター選手たちに向けて、スポーツに映えるハイエンドなジュエリーを展開しています。

派手すぎず、でもしっかり存在感がある。

Glitterのジュエリーは、そんな絶妙なバランスを大切にしていて、動きのあるスポーツシーンでも映えるような設計が特徴。

 

特に話題になっているのが、ブランドの公式Instagramに投稿された「ブルーのテニスネックレス」。

山本選手が試合中に着けていたネックレスと、色・形・光り方まで驚くほどよく似ているんです。

 
 
 
 
 
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ファンの間では「これは確定でしょ!」という声もあり、一気に信ぴょう性が高まりました。

 

さらにGlitterは、完全オーダーメイドにも対応しているため、山本選手が自分だけのデザインで特注していたとしても不思議ではありません。

チームカラーであるロイヤルブルーを活かしたストーン使いや、石のカット・並べ方にまでこだわることで、彼の勝負ジュエリーとしての一面が強調されている気がします。

洗練された存在感。

 

Glitterの特徴は、ただのジュエリーというより、「アスリートのメンタルを支える道具」という考え方です。

そしてもう一つ決定的な事実が…

チームメイトのキケ・ヘルナンデスも同じネックレスを着用していた⁉

これ、同じヤツじゃないか!
お揃いか!

身につけることで自分のスイッチが入る、そんなアイテムとして選手たちが信頼を寄せているんですよね。

そんな背景も含めて考えると、山本選手がGlitterを選んだ可能性は、かなり高いのではないでしょうか。

 

ゆきざき

実は、山本選手とつながりが深いブランドとして、日本の高級ジュエリーブランド「ゆきざき」の名前もあがっています。

過去には、自分のイニシャルが入ったジュエリーを特注でオーダーしていた?とというエピソードもあり、それを手がけたのが「ゆきざき」だったとされているんです。

そうなると、「今回のネックレスもここで作ったのでは?」と考える人が多いのも納得ですね。

 

さらに「ゆきざき」は、プロ野球選手や芸能人を中心に、オーダーメイドのジュエリーを多く手がけているブランドとして知られています。

イニシャル入りのペンダント、チームカラーに合わせた特注ネックレスなど、その人だけの特別なジュエリーを作ってくれることで、信頼を集めているんですね。

 

ファイテン

一方で、「ファイテン」では?との声も上がっています。

実際、2023年頃に着けていたようです。

スポーツ球選手に人気の磁気ネックレス。

ただ、青いネックレスに関しては、個人的ににはちょっと違う気がします!

でも、あのネックレスのデザインって、一般的なスポーツ用のネックレスとはちょっと違いますよね。

よくあるタイプは丸いビーズ状のパーツが連なっていたり、紐っぽい形が多いんですが、山本選手のは平たい石が並ぶラグジュアリー寄りのデザイン

今回はファイテンでは無いかなと思いますが…

 

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材質と価格

山本由伸選手のネックレス、見た目の美しさもさることながら、「どんな素材でできているんだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

あれだけ繊細に光を放つブルーのストーン。

宝石のような輝きがありますが、必ずしも天然石とは限りません。

 

有力ブランドとされるGlitterでは、高品質な人工ストーン(キュービックジルコニア)などを使って、まるでサファイアのように見せる精巧な技術に定評があります。

ただ、特注品であれば本物のブルーサファイアを使っている可能性があります。

 

そして、石を支える土台部分の金属。

遠目では白系の光沢があるため、ホワイトゴールド(18K)プラチナ系の合金が使われている可能性が高そうです。

スポーツ中に使うことを考えると、軽さと強度を兼ね備えた素材が選ばれているはず。

職人の技術の結晶。

 

では、気になる価格はどのくらいなのか。

市販モデルであれば、Glitterの同系デザインは50万〜150万円前後が中心帯です。

一方、フルオーダーで宝石のグレードや石の数にこだわった場合は、200万円以上に跳ね上がることもあります。

 

もし「ゆきざき」などでオーダーメイドしていた場合、18K素材+天然ブルーサファイアの組み合わせで数百万円規模も現実的です。

高級感の極み。

 

いずれにせよ、単なる装飾品というよりも、山本選手にとってこのネックレスは、試合への集中力を高める勝負アイテム(お守り的な)である可能性ありますね。

とにかくオシャレですよね!

 

まとめ

山本由伸選手の着用しているブルーのネックレスについてまとめると、
(あくまでも推測)

 

  • ブランド:Glitterの可能性が極めて高い(ロサンゼルスのブランド)
         Glitterのインスタグラムにそっくりなものを紹介している
  • 材質:キュービックジルコニアなどの人工ストーンなのではないかと言われている
  • 価格:特注品のため不明
    Glitterのインスタグラムによる動画では、『ある選手に作った』と紹介

 

チームメイトのキケ・ヘルナンデスも同じネックレスを着用していることから、

メーカーから提供された可能性も。

とにかくよく似合っていて、世界一の投手にふさわしい輝きを放っています!

山本由伸とネックレス、これからさらに光輝いていくことでしょう。

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ABOUT ME
虹助
こんにちは!埼玉県出身、大阪市在住40代の会社員です。 万博が大好きすぎて、blogをつくってしまいました あと2~3回は行きたい。 長年勤めていた会社が突然の廃業、そして失業。 このことがきっかけで、パソコンスキルゼロの状態からblogをはじめました。 blog歴1年ですが、今も毎日悪戦苦闘中。 趣味は、音楽鑑賞、(今年はOasisとRIP SLYMEが再始動して、テンション爆上がり中!)プレミアリーグ観戦、カフェ巡りに食べ歩き。 とくに、コーヒーと焼き鳥には目がありません! レトロな喫茶店を発掘するため日々、情報を収集しています。 このブログでは、最新のニュースやトレンド情報をわかりやすく発信していきます。 少しでも皆さんのお役に立てればうれしいです。